システム管理者、Web開発者、情報系学部の学生さん…… Linuxのコマンド操作でお悩みのあらゆるかけだしITエンジニアに贈るコマンドライン&シェルスクリプト学習まんが、「シス管系女子」の特別編&試し読みはこちらから!! 特別編&試し読みへGo!
IT 系総合情報サイト「ITPro」でおなじみの日経BP社がお届けするLinux初級~中級者向け月刊情報誌「日経Linux」誌上で、2011年から好評連載中のゆるふわコマンドライン学習まんが、それが「シス管系女子」。 2012年からはタイトルを「#!シス管系女子」と改め、シェルスクリプトも扱う内容へとグレードアップ! Linux初心者の新人女子システム部員・みんとちゃんと教育係の大野先輩が、Linuxのコマンド操作の世界を楽しく解説しちゃいます! 詳しくはこちらから!
「シス管系女子」の単行本は紙版・電子書籍版のそれぞれで好評発売中です。 (※紙版と電子書籍版の内容は同一です) リリース情報をチェック!
- 「まんがでわかるLinux #シス管系女子 」読者の方の感想とか評価とか - Togetter
- Twitter上で読者の方がつぶやいて下さった、本作の内容の紹介や感想などのまとめです。
- 「『まんがでわかるLinux シス管系女子』発売記念! 作者と学ぶ コマンドライン ハンズオン勉強会」潜入レポート! - このべん(ConoHa)
- 2015年4月にムック本発売記念として開催したハンズオン勉強会のレポート記事です。 この時の資料はGitHubのリポジトリから参照できます。
- 「こういう場面で役に立った」「こういう場面で助かった」野生の大野さん・テクニック事例
- 「自分がこういう事で困った」「後輩がこういう事で困っていた」野生のみんとちゃん・お困り事例
- 「セイキヒョウゲンでチカン!?」大野先輩の想像の斜め上をカッ飛ぶ聞き違い
- 描いてみました! ファンイラスト
などなど、「シス管系女子」に関する話題をつぶやこう! (作者が人力で収集して)今後の連載でネタとして採用されるかも? つぶやく! 「シス管系女子」アカウントも試験運用中!
(※ネットワークエンジニア寄りの話はなれる!SE、 本格的なプログラミング寄りの話はシェル女子やプロ生、バージョン管理の話はマンガで分かるGit、Web制作の話はマンガでわかるWebデザインがオススメです)
- Q:「シス管系女子 まとめ読み」は単行本とは違うの?
- A:「シス管系女子 まとめ読み」などの「まとめ読み」と題した物は、日経Linux誌での連載の節目節目に発行されている別冊付録です。 「まとめ読み」には1年間の連載すべて(「Petitまとめ読み」は半年分)が収録されています。 また、これと同じ内容のPDFが日経Linux誌の付録DVD-ROMに収録されたり、個別に電子書籍として販売されていたりもします。
- Q:連載とまとめ読みと単行本で内容は違うの?
- A:本編の基本的な内容は同一です。 ただし、再収録のタイミングで技術的な内容の更新、ミスの訂正、絵の修正などを行っているほか、単行本には追加コンテンツがあります。
- Q:連載やまとめ読みでしか読めないような、単行本に未収録の話はあるの?
- A:「まんがでわかるLinux シス管系女子」および「まんがでわかるLinux シス管系女子2」に関しては、それぞれの期間のすべての話が収録されています。
- Q:紙版と電子書籍版で内容は違うの?
- A:同じ本の紙版と電子書籍版の内容は同一です。 ただし、電子書籍については表示端末などの違いにより紙版と見た目が異なる場合があります。 また、カバー折り返し部分など本編と関係無い部分は電子書籍版には含まれない場合があります。 あしからずご了承ください。
- Q:前提知識は必要? 全くの初心者だけど読んでも大丈夫?
A:「シス管系女子」は、以下の事柄については理解している前提の内容となっています。 あしからずご了承ください。
- 一般的なパソコン操作の知識
- 「ファイル」「ディレクトリー」「パス」などの、コマンド操作でファイルを扱う際の基本的な用語
- Q:二次利用、二次創作はどこまで可能?
A:「シス管系女子」の著作権は作者が保有します。 引用の要件を満たさない形での、本編の内容やイラストなどの無許可での転載・再利用はご遠慮ください。 キャラクターを利用した二次創作としての自作イラスト、漫画、小説、ゲーム、動画、立体物などの制作および頒布については、原則として商用・非商用を問わず自由です。ただし、以下のような条件に該当する形でのキャラクターの二次利用・二次創作は禁止とします。
- 公式のコンテンツと誤認される使い方
- 政治的主張など、本作の内容と無関係な主張の代弁
- Q:このサイトは日経BP公式なの?
- A:このサイトは作者個人が運営しています。 日経BP公式のコンテンツではありませんのでご注意ください。